SSブログ

韓国・尹大統領 米議会で演説「日米韓の協力加速を」(2023年4月28日) [同じことを繰り返す韓国]

韓国・尹大統領 米議会で演説「日米韓の協力加速を」(2023年4月28日)

メモ
何度も繰り返す・・・・蝙蝠外交・・・・・・(笑)
アメリカの利権と・・・・・・


https://www.youtube.com/watch?v=r3YJibFYUx8
韓国・尹大統領 米議会で演説「日米韓の協力加速を」(2023年4月28日)
 アメリカを訪問中の韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領が議会で演説し、対北朝鮮を念頭に日米韓3カ国の安全保障協力を加速させるべきだと訴えました。

 尹大統領:「今日、米韓同盟はかつてないほど強く、共に繁栄し、他にはないほど結束しています。(米韓同盟は私たちの自由、平和、繁栄を守る根幹です)」

 尹大統領は27日、アメリカの上下両院合同会議で演説し、米韓両国が70年にわたって築き上げてきた同盟関係の強さをアピールしました。

 核やミサイル開発を続ける北朝鮮については「自由と繁栄を放棄し、平和を捨て去った」と非難し、エスカレートする軍事挑発で高まる脅威に対応するために「韓国とアメリカ、日本の3カ国で安全保障協力を加速させる必要がある」と訴えました。

 一方、去年6月に韓国の人気グループ「BTS」がホワイトハウスを訪問したことを取り上げ「ホワイトハウスはBTSに負けたが、議会は先に来られた」とユーモアを交え、議員を沸かせる一幕もありました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

【約7年ぶり】日韓・財務相級会談…韓国で開催 閣僚級「財務対話」再開で合意 [同じことを繰り返す韓国]

【約7年ぶり】日韓・財務相級会談…韓国で開催 閣僚級「財務対話」再開で合意


メモ

https://www.youtube.com/watch?v=A1uPrkLHe8Y
【約7年ぶり】日韓・財務相級会談…韓国で開催 閣僚級「財務対話」再開で合意


日本と韓国の財務相級会談が2日、韓国でおよそ7年ぶりに行われ、定期的な閣僚級の「財務対話」を再開させることで合意しました。

鈴木財務相と韓国の秋慶鎬・経済副首相兼企画財政相による会談は、韓国・仁川で開かれているADB(=アジア開発銀行)の総会に合わせて行われました。

日韓の財務相級の正式な会談は、関係の悪化で2016年8月以降、開かれておらず、およそ7年ぶりの開催です。

両者は、日韓で協力してさまざまな国際社会の課題に対処していくことを確認しました。

また、連携をより密にするため、中断していた定期的な閣僚級の「財務対話」を再開させることで合意しました。

鈴木財務相「首脳レベルでの積極的な対話が行われるということですから、当然、財務トラックでも合わせて議論を進めていくことが重要」

今月7日と8日には岸田首相が就任後初めて韓国を訪問し、尹錫悦大統領と会談する見通しです。
(2023年5月2日放送)


nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

「日本に合わない言葉遣い」“差別”文言めぐり反対根強く…LGBT法案 自民が議論開始(2023年4月28日) [日本の報道]

「日本に合わない言葉遣い」“差別”文言めぐり反対根強く…LGBT法案 自民が議論開始(2023年4月28日)

メモ
優先的に処理する法案は、議論しない・・・・・

何故。G7・・・・・・(笑)
スパイ活動防止法の方が優先順位が・・・だと思うのだが・・・・(笑)



https://www.youtube.com/watch?v=k4t8Ws4Ep4E
「日本に合わない言葉遣い」“差別”文言めぐり反対根強く…LGBT法案 自民が議論開始(2023年4月28日)



先週末に行われた、性的マイノリティーの人への偏見や差別のない社会を目指すイベント『レインボープライド』には、合わせて24万人が参加しました。社会が大きく動いているなかで、自民党では、LGBTへの理解を促進する法案の議論が始まりました。

自民党・稲田朋美衆院議員:「国会の責任として、しっかりこの理解増進法を作ったうえで、国民的な議論を行うべきだと」

遡ること2月。当時の総理秘書官が「見るのも嫌だ」などと発言したことを発端に、岸田総理が自民党に、法案提出の準備を指示。しかし、党内では具体的な議論が行われないまま、統一地方選を終え、今週、重い腰を上げた形です。

焦点は、法案の中の「差別」をめぐる文言。「差別は許されないものであるとの認識の下」と言及された、おととしに超党派議連がまとめた案などをもとに議論されました。この文言をめぐって、自民党内で反対論が根強く、法案提出が見送られた経緯があります。しかし、足並みは簡単にはそろいません。

自民党・片山さつき参院議員:「(差別に言及のない)元の法案ならば、少なくとも弊害はない」

自民党・衛藤晟一参院議員:「定義のはっきりしない言葉を入れるのは好ましくない」

「変わるまで、続ける」レインボープライドで掲げられた言葉です。イベントにも参加した、経済団体トップからは…。

経済同友会・新浪剛史代表幹事:「日本国は多様化について遅れている。そういう日本国の世界に対するイメージ、とらえ方を国会議員は理解いただきたい」

一方で、法案に「差別」という文言を盛り込むことで“別の差別を生み出すことになりかねない”という慎重な意見は根強くあります。

自民党・西田昌司参院議員:「『差別はあってはならない』とか、厳しい対立を生むような言葉遣いは、決して日本の国柄に合わない。社会の根幹、家族そのものに関わる問題」

自民党・衛藤晟一参院議員:「(法案の)原理ははっきりしないと、単なる運動家の言いなりになってという形ではどうしようもない」

自民党は、法案に「不当な差別は許されない」などの文言を盛り込む方針です。“不当な”と対象を狭め、慎重派に理解を求めたい考えです。

法案をめぐっては、公明党の山口代表も、来月のG7サミット前の成立に度々言及。岸田総理も理解を示していました。ただ、調整には難航が予想され、G7前の実現は見通せません。

自民党・稲田朋美衆院議員:「(Q.サミット前の成立を目指したいか)それが一番いいとは思いますけれど。G7サミット前に行うかどうかは、そういう問題ではないという意見が結構あった。(Q.党内には慎重論が根強い)理解を進めていきたい」

28日に会見を行った当事者らの団体は…。

LGBT法連合会・神谷悠一事務局長:「(議論が)今週から始まったのは遺憾であると思いますけれども、サミットに間に合わせたいという人も、自民党も含めていらっしゃる。より高い、より良い、性的マイノリティーが保護されるような法制度になるよう、サミットまでに議論を進めていただきたい」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp


nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感