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ヨーカ堂、北海道・東北・信越から撤退 5店閉鎖、11店は他スーパーに [日本経済]

計画はいつされたものか・・・・・・・笑

経済は作られる・・・・・・・・・


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ヨーカ堂、北海道・東北・信越から撤退 5店閉鎖、11店は他スーパーに
2024年02月09日20時03分配信

イトーヨーカドーの看板=2023年3月31日、東京都北区

イトーヨーカドーの看板=2023年3月31日、東京都北区

 セブン&アイ・ホールディングス(HD)傘下の総合スーパー、イトーヨーカ堂は9日、北海道と東北、信越地方から撤退することを明らかにした。全17店舗のうち5店舗は閉鎖し、11店舗は他のスーパーに事業承継する。不振が続くヨーカ堂の構造改革の一環で、首都圏などの都市部を中心とした体制にシフトする。

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 閉店する「イトーヨーカドー」は、北海道の北見店、青森県の五所川原店と八戸沼館店、福島県の福島店、長野県の南松本店。従業員には再就職先を紹介する。

 残り12店舗のうち、7店舗は食品スーパー「ロピア」を運営するOICグループ(川崎市)が承継。宮城県と福島県の各1店舗はセブン&アイグループのヨークベニマル(福島県郡山市)、北海道の2店舗はダイイチ(北海道帯広市)が引き継ぐ。1店舗は交渉中という。

 いずれも店舗運営は継続され、従業員もそのまま雇用される見通しだ。



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