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賃上げ5%以上目標「検討に資する」 経団連、連合春闘方針に前向き [日本の報道]

アメリカでは、賃金の上昇がインフレ要因だった・・・・・・・・笑

日本も、インフレと賃上げを・・・・・・

デフレの脱却よりさらに最悪の・・・・・・になる可能性が・・・

デフレのなかで賃上げと同等の効果のある手法はないのだろうか

経済が成長する・・・
賃金が上昇する・・・・・インフレ加速・・・・笑



https://news.yahoo.co.jp/articles/9642497140342f3129d9505302fdcdbac2f2e6e2
賃上げ5%以上目標「検討に資する」 経団連、連合春闘方針に前向き

1/16(火) 14:09配信
朝日新聞デジタル

記者会見する経労委の大橋徹二委員長=2024年1月16日午後2時2分、東京都千代田区、片田貴也撮影

 経団連は16日、今春闘での経営側の指針を発表した。賃金と物価の好循環によるデフレ脱却に向けて、大企業で4%以上の賃上げをめざす考えを表明した。労働組合の中央組織・連合が掲げる「5%以上」の目標を前向きに評価し、中小企業の賃上げも支えるよう大企業に求める異例の指針となっている。

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 経営労働政策特別委員会報告(経労委報告)で示した。十倉雅和会長は序文で、賃上げの歯車を回すことに「日本経済の未来がかかっている」と強調。大企業の2023年の賃上げは経団連集計で平均3・99%と約30年ぶりの高水準だったが、さらなる熱量と決意で春闘にのぞむことが「社会的責務」だとし、「昨年以上の賃上げに果敢に取り組みたい」とした。

 この日記者会見した経労委の大橋徹二委員長(コマツ会長)は「賃上げを一過性で終わらせては日本経済は成長しない。継続的にするには生産性の改善を各企業、社会全体で進めていくことが大事だ」と話した。
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